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50歳からのアニメ

国際化したアニメを昭和世代から再評価してみます。

今日見たアニメ(暁のヨナ 第21話)ネタバレ有り。

第21話 火花
原作コミック 第6巻156ページから第7巻34ページまで
まず捉えられたヨナ達は計画どおり女達のところへ。
しかし、「赤い髪の女」に興味を持ったクムジが倉庫?へ。
暴君ぶりを発揮するクムジ。
床に頭を擦りつけて平身低頭するヨナを見て戻っていくクムジ。

いよいよ船に運ばれていくヨナ達。出航だ。
船倉でアオ(リス)に縄を切ってもらい予定どおり行動を進めるヨナとユン。
海賊との戦闘が始まり、甲板で花火を上げに向かうヨナ達だがユンが捕まってしまう。
甲板で人買い共を目で威圧し、ユンから花火を受け取り、やっと打ち上げに成功するのだが・・・
continue

クライマックスシーンだから仕方ないのかもしれないが、テンポが遅いと感じて、原作コミックと比べてみると、随所に原作コミックでは描かれていないシーンが追加されている。
心に残るようなシーンが追加されているなら大歓迎なのだが、ヨナとユンが甲板にあがるのを助けるこのシーンのみで二度と本編に合流しない女の子の話だとか、ユンとヨナが奮闘している間のハク達の心情だのどうでも良いようなところが増量されている。

今回の話の中で、私が気に入っているのは、①ヨナが誘拐された娘達と合流して絶望の淵にいる娘達を鼓舞するシーンと②甲板で複数の武器を持った敵を目だけで威圧してしまうシーン。
原作コミックでは①の秘めたる強い思いも②の敵の戦士達が心を折られてしまう気迫と畏怖がうまく描かれておらず、アニメならどのような表現ができるのか、「本来」なら楽しみな部分なのだが、予想どおりというか全然うまく表現されていない。

−−−以下、「VIPまとめカッコカリ」からの引用−−−
監督は、「劇場版 TIGER&BUNNY The Rising」演出や「アクエリオンEVOL」絵コンテ・演出の米田和弘さん、シリーズ構成は「ハヤテのごとく!」「絶対可憐チルドレン」の猪爪慎一さん、
キャラクターデザインは「AMNESIA アムネシア」「魔法科高校の劣等生」の吉川真帆さんが務める。アニメーション制作はstudioぴえろ

−−−        引用終わり        −−−

この調子だと次回は原作コミックの「歴史は夜作られる」だけで終わりそうだなぁ。