読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

50歳からのアニメ

国際化したアニメを昭和世代から再評価してみます。

電子書籍eBook Japanの後釜を探す。DMMをKindleで読む。

二月に入ってeBook JapanがG-Pointから脱退した。
事前にアナウンスがあったのかもしれないが、eBookを購入するときはG-Pointのお気に入りからなるべく購入するようにしていたので、突然、お気に入りから消えたときには「またか」とガッカリした。「またか」と書いたのは、G-Point等総合ポイントサイトに参加しているサイトは会員が充分に集まると脱退してしまうことがたまにあるからだ。
これでeBook Japanはすべてのポイントサイトから脱退したのではないかと思う。
もともとeBook Japanは、MacPCとiOSに対応した電子書籍を最初に開発したところなので、5年以上前から使い続けているし、東証上場記念とかいろいろなイベントで全作品50%ポイント還元してくれるなど、退職してから漫画とアニメを購入し始めた私にはありがたい会社だ。
因みに2015.2.13日現在で1354冊所有している。
G-Pointは電子書籍を購入した翌月初めにポイントが振り込まれるのだが、購入金額の1%しかつかない状況で最低でも100pointはあったので毎月1万円分以上は漫画を買っていたということになる。
でもよく考えてみると少し不安なことがある。
小学館など一部の出版社(または作者)だが新商品が電子化されたとき、eBookだけ発売されないことがあるのだ。(例:スキップビート35巻は未だ発売されていない。7seedsなんかも発売が相当遅かった。)紙と電子書籍が同時発売ということも多くなってきているのに他の電子書籍で読めてeBook Japanだけで読めないのは辛い。
しかも電子書籍分野は次から次へと新しい会社が参入してきているので、ポイントサイトからの脱退は「そんなに経営が苦しいのか?」という疑問にも繋がってくる。
eBook一辺倒では、eBookが倒産したときに多くの電子書籍が読めなくなってしまうので、今後はeBook以外でも電子書籍の購入を検討してみることにした。

購入するポイントは
Mac PCとKindleでよめること。
②eBookで売っていない書籍でも購入できること。
③拡大表示が簡単なこと。
の3点だ。

次に多く電子書籍を所有しているのはAmazonだが、私がふだん使用している旧Kindle fireHDでは、書棚が極めて使いづらいので、最近では洋書や実用書以外のジャンルは購入しないようになってきた。それにMac PCでは読めない。

そんなわけで、eBook Japan以外の電子書籍も購入しようと①紀伊國屋、②BookLive、③7net、④コミックシーモア、④Book Walker、⑤DMM、⑥Renta!、⑦ソク読みそして⑧hontoに加入して実際に電子書籍を購入してみた。
書籍の品揃えは⑥⑦は問題外だ。例えば、Rentaでは、チケット制を導入していて最低1チケット(108円単位)で借りることが可能だが、月刊少年マガジンは購入するのと同じ永久レンタルで5チケット(540円)で紙の書籍より高価になる。⑦は読める本が少ない。
結局、Mac PCに対応しているのは、①と⑤だけだ。ほとんどの電子書籍サイトはブラウザ読みができるので、Mac PCでも読めると考えている人も居るかもしれないが、ブラウザは見開き限定なうえ、全画面表示も拡大表示も出来ないので、私が使用しているMac Book Pro13インチでは、Kindle FireHD 7インチよりも遙かに見づらい。
①はKindleで読むことができないのでDMMだけが唯一eBook Japanと同等であることになる。しかし、DMMにも大きな欠点がある。ポイント制ではないので、他の電子ブックストアと比較して高価なのだ。

これではかなりの割引版でないと大量には購入できない。
まだ、当分のあいだ、後釜探しの旅をすることになりそうだ。

なお、DMMをKindleで読むには少しコツがいるので併せて紹介しておく。

Kindleにドルフィンブラウザをインストールする。

Kindle Fire HDでAmazon以外の電子書籍を楽しむ方法 - haru_z1kのブログ

ドルフィンブラウザを立ち上げ、DMMのサイトから、DMM Booksをダウンロードする。
ダウンロードが終了すると画面右下に「インストール」ボタンが出現するのでインストールする。
インストールが終了したらDMM Booksを立ち上げ、画面右下の設定ボタンからログインの設定を開き、DMMのIDとパスワードを入力して終了だ。
自動的に同期され、今まで購入した書籍全てが本棚に表示される。
本が多数ある人は書棚を新に作成すると良い。
作成方法はアップルのeBooksとよく似ている。
書籍を長押しすると、選択できるようになり、下に「移動する」と「削除する」のボタンが表示されるようになる。もう一度タップして(長押しだけでは選択されない)書籍を選択し、「移動する」ボタンを押すと、「新しいフォルダ」に移動できるようになる。
本棚の名称も「編集」ボタンで編集可能なので、後から自由に変更できる。