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50歳からのアニメ

国際化したアニメを昭和世代から再評価してみます。

今日見たアニメ(ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 第4話〜第7話)ネタばれ有り。

第4話 弱者(サポーター)
第5話 魔導書(グリモア)
第6話 理由(リリルカ・アーデ)
第7話 剣姫(アイズ・ヴァレンシュタイン

原作がラノベの作品は対応が難しい。
「俺ガイル」はアニメだけでも充分に楽しめる作品だが、ラノベを読んでいないと内容が理解できない部分が多かったので、「ダンまち」もラノベを読んでからアニメを見た方が良いのか、純粋にアニメを楽しんだ方が良いのか迷ったが、第3話まで見ていて、このアニメは原作をないがしろにしているアニメだと判断したので、先にラノベと既刊のコミックを読んでから、アニメを見ることにした。haru-z1k.hatenablog.com

今までに読むことができたのは、原作ラノベ第3巻までとコミック4巻そしてスピンオフの3巻だ。
アニメ第4話から第5話までは原作ラノベ第2巻までの内容とコミック4巻までの内容とほぼ一致している。アニメ第7話の内容からはラノベでしか描かれていない世界なのだが違和感は感じない。
結局、アニメ第3話までで感じた駄作感というのは、演出家または作画監督の暴走だったのかもしれないが、せっかくヒットを続けている原作だけに原作の世界観を壊さないアニメ作りを期待したい。

第4話
急成長を続けるベルは迷宮探索アドバイザーのエイナの勧めで防具を買いに行く。
買った防具は後にバーティー仲間となるヴェルフ・クロッゾの作品。
ベルはエリナにプロテクタをプレゼントされる。
防具を買った帰りに追われていた、獣人への変身機能を持つ小人族(パルゥム)リリルカ・アーデを助ける。
リリはベルのナイフを見て業物だと見抜き、ベルのナイフを盗むためにベルのサポーターとなる。
リリはソーマファミリアの一員で、いわくありそうな雰囲気がある。
第4話の最後では、エンディングを挟んで、アイズが階層ボスと1人で戦おうとするショート・シーンと、女神フレイアがベルの成長を促すため魔導書(グリモア)を準備しているショート・シーン、女神ヘスティアがベルとリリが一緒に歩いているシーンを見つけてショックを受けるショート・シーンがさりげなく追加されており、次回話との整合性がきちんとはかれるよう配慮されている。

第5話
冒頭、前話のショックを引き継ぎ、やけ酒を飲んでいるヘスティア
家に帰るとベルに稼いだお金で食事に誘われる。
神殿浴場で身体を綺麗にし、デートに向かうヘスティア(天界では全く男っ気がなかったらしい)を浴場からつけていた女神達が、ベルを揉みくちゃにする。
逃げ惑う2人は結局食事することはできなかった。
ある日、リリがファミリアの集会に出席するため、ダンジョンをお休みしたベルは、暇つぶしのために酒場「豊穣の女主人」に忘れてあった本を読む。その本は女神フレイアが仕込んであった魔導書で、本を読んだことによってベルに魔法が発現する。
魔法を身につけたことが嬉しくて、ひとりでダンジョンに降りていくベル。
魔法を使いすぎて、気を失ったベルを、階層ボスをひとりで倒したアイズが救うことになる。
一方、ベルの迷宮探索アドバイザーでハーフエルフのエリナは、ソーマファミリアの崇めているのは、神ソーマではなく「酒」であることを突き止める。
原作ではエリナが失敗作といわれている「酒」を飲んでその美味さに感歎するのだが、そのシーンは端折られている。

第6話
エリナとアイズがベルのことで接近していく。
エリナはヘスティアにリリをベルから離すことを進言する。
リリはベルからナイフを奪うため、ベルを10階層へと連れて行き置き去りにする。
オークに襲われるベル。
逃げていく途中リリは、悪い冒険者達に待ち伏せされる。
ところが冒険者は分け前を増やすため、仲間割れをする。
キラーアントに殺される冒険者のひとり。
リリはため込んだお金と宝石を預けてある金庫の鍵を奪われてしまう。
囮として使われるリリ。
諦めかけたリリの前に、ベルが現れる。
「ファイヤーボルト」
間一髪?リリを助けるベル。(キラーアントの動きが悪すぎる。冒険者は瞬殺したのに、リリ相手には遠巻きで見ている。誰だ演出家(*^_^*)。アッそれとも脚本家か。)
『神様、僕はそれでもあの娘が困っているなら助けてやりたいです。寂しそうなんですその娘。神様と出会う前の僕みたいに。』
泣きじゃくり、今までだましていたことを告白するリリ。
「リリ。困っていることがあったら相談してよ。」
「僕、馬鹿だから、言ってくれないと判らないんだ。」
「ちゃんと助けるから」
翌朝、噴水の前でベルからリリに声がかかる。
正式にリリが仲間となる。
エンディングの後、アイズがベルが落としていったプロテクタを発見するショート・シーン。

第7話
冒頭、女神フレイアの悪巧みシーン。「任せるわオッタル」
オッタル。名前だけ登場するフレイア・ファミリアのボス。オラリオにおいて唯一のLv.7である最強の冒険者らしい。
女神ヘスティアはリリに、ベルが他の誰かに騙されないようお守りすることを命じる。
ヘスティアとリリのベルに対する確執シーンが面白い。
ギルドを訪れたベルはアイズとエイナが会っている場面に出くわす。
また逃げだそうとしたベルをアイズが阻止する。
始めて会話するベルとアイズ。
アイズがベルの「戦い方」稽古の相手を務めることになる。
何故か「天然」なアイズ。毎晩ふたりは城壁の上で明け方まで稽古する。
どんどん強くなるベル。
一方、オッタルはダンジョンで1匹のケンタウロスに剣技を教え殺戮マシンへと鍛えていく。
町に食事に出たアイズとベルはヘスティアに見つかってしまう。
エンディングの後、殺戮マシンとして仕上がったケンタウロスにリリを虐めていたソーマ・ファミリアの冒険者が殺される。

原作ラノベ(該当巻のみ)

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか2 (GA文庫)

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか2 (GA文庫)

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか3 (GA文庫)

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか3 (GA文庫)

コミック(該当巻のみ)

アニメ公式サイトdanmachi.com

GA文庫公式サイト
http://ga.sbcr.jp/novel/danmachi/main.html