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50歳からのアニメ

国際化したアニメを昭和世代から再評価してみます。

昨日見たコミック(四月は君の嘘 第11巻)ネタばれ有り。

「四月は君の嘘」の完結巻
アニメで先に切ない結末を見てしまった「君嘘」だが、あらためて原作コミックを読んで内容の素晴らしさに感動した。
コミック第11巻49ページ。
「死ぬかもしれない。」かをりが公生を前に雪の舞う病院の屋上で泣き崩れるシーン。
かをりを抱きしめることもなく公生が想う。
「雪の中の君は 美しい」
ここはアニメのシーンがまぶたに浮かんだ。
アニメを見ていなかったらこの台詞の意味が理解できなかったかもしれない。

コミック126ページ。
コンクールでピアノ演奏を続ける公生の前にかをりの幻が現れ公生の耳元でささやく
「ありがとう」
そして、公生とバイオリンの共演を始める。
曲の終盤。
かをりの姿が花びらと共に消えていこうとする。
「待って。行かないでくれ」
「また。口げんかしてよ」
カヌレをねだってよ」
「ヒマつぶしに電話してきてよ」
「友人Aでかまわないから」
「行かないで。行かないで。僕を置いていかないで」
かをりが涙を流して消えていく。
演奏が終わった。

かをりの死後、かをりからの手紙を公生が受け取る。
手紙の最後に書かれていた言葉。
「私は君の心に住めたかな」
「忘れないでね。約束したからね」
「届くかな。届くといいな。有馬公生君」
「好きです。君が好きです」

四月は君の嘘(11)

四月は君の嘘(11)


久し振りに公式サイト入ったらTwitterまだ更新していた。twitter.com

これで「君嘘」全巻購入したので、いつか再び第1巻から読み返してみようと思う。
感動をありがとう。