読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

50歳からのアニメ

国際化したアニメを昭和世代から再評価してみます。

ちょっと前にみた見たアニメ(冴えない彼女の育てかた 第11話、第12話)ネタバレ有り。

第11話 伏線回収準備よし
第12話 波乱と激動の日常エンド

第11〜12話は新登場キャラ氷堂美智留中心の展開。非オタの美智留をゲーム作成のためのサークルに参加させるため、美智留のバンドのマネージャーになってライブデビューさせる。美智留のバンドが実はアニソンパンドだったとか「都合の良い」展開で美智留を仲間に引き入れ、ゲームのワンルートを作成してエンド。
なかなか楽しませてもらったアニメなのだが、何が良かったのだろう。
その理由がうまく説明できないから数日間も感想を書けずにいたのだが、昨日ようやく読み終えだラノベ冴えない彼女の育てかた Girls Side」の「あとがき」にその理由が書かれていた。

理由その1
詩羽先輩の黒ストッキングと茅野(CV)さんの見え隠れするドS演技力。

理由その2
加藤のステルス性の表現と安野(CV)さんの気合いの入った気の抜けた演技力。

理由その3
英梨々の金髪ツインテール「パチモン幼なじみ」ぶりと大西(CV)さんの「へたれ」ツンデレ演技力。

ちなみに私は、黒ストッキングフェチでもツンデレファンでもないし、金髪ツインテールに萌を感じることもない。
現実には存在するはずがない容姿と性格を併せ持つキャラクターが織りなすドダバタ劇とそれぞれのキャラの特徴を活かす動きのある映像と性格を絶妙に表現できている声優。
結局は「実存はあり得ない」けど、人気の王道をいくキャラクターの魅力と原作ラノベを遙かに超えた「活きているキャラ」がこのアニメが「良かった」理由なのだろう。

最新刊のGirls Sideを読んでいるので、このアニメ以降をちょっとネタバレ。
倫也達が作ったゲームは大ヒット?(初版1000本完売)して増産することが決まった。
このゲームの制作に詩羽と英梨々が携わっていたことを知った紅坂朱音が現れる。
紅坂は、自分がマネージする大作RPGシリーズの原画担当として英梨々、シナリオ担当として詩羽をスカウトする。
紅坂のすごさを目の当たりにしたふたりは倫也の元を去って紅坂の元でゲーム制作に従事することを決意する。

ラノベは第1巻から第3巻までと短編集のFD、そしてこのGirls Sideのみを購入して打ち止めにするが、恵が英梨々とケンカ別れするという展開は面白いと思うのでマンガはこれからも購入し続けようと思う。
マンガにもアニメ並みのキャラを息づかせて欲しいと思う。

ラノベ

マンガ