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50歳からのアニメ

国際化したアニメを昭和世代から再評価してみます。

昨日見たアニメ(暁のヨナ 第15話)ネタバレ有り。

Aパートは原作コミック第5巻68ページから84ページ。
青龍と無事合流し緑龍を探す途中、立ち寄った村で、死にかけている村人に父イル王の事をひどくいわれ、皆から離れて涙を流すヨナ。
ハクは、武器も争いも無く誰も傷つかない世界を理想だといって揺るがなかった王を愚かだと思わなかったと言う。そして、愚かだと思う王に俺は従ったりしない。緋龍城で守り切れなかったことを俺は生涯悔やむだろうとも断言する。
影でそれを聞くヨナ。
ヨナはいつものようにひとりで夜中に弓の練習をする。しかし、ハクやみんなを守りたいという想いはよりいっそう強くなっていく。
そんなヨナに父イル王の「ダメだよ。武器などに決して触れてはならない。」という言葉が蘇る。
嗚咽しながら弓を引くヨナ。
この辺は原作では上手く描かれていなかったのをアニメでは繊細に表現している。


Bパートは、いきなり原作コミック第8巻68ページから97ページ。
新王となったスウォンが地の部族の都地心城へ観光?に行くところから始まる。
緑龍との出会いも海賊と協力して人身売買する悪代官を始末するシーン(ヨナが初めて人を殺めるシーン)も飛ばしてしまっている。
原作コミック第7巻123ページにハッキリと、この後、地の部族長イ・グンテ将軍と会うと記されてるのだから間違いない。
アニメは原作コミックの進行と違うストーリーになる。
原作者ときちんと打ち合わせしてんのかなぁと心配しているのは私だけだろうか。




アニメ「暁のヨナ」公式ホームページ