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50歳からのアニメ

国際化したアニメを昭和世代から再評価してみます。

昨日見たアニメ(四月は君の嘘 第12話)ネタバレ有り。

四月は君の嘘 第12話「トゥインクル リトルスター」
第12話からオープニングとエンディングが、それぞれ、「七色シンフォニー」と「オレンジ」に変わった。
原作コミック第6巻の15ページから135ページまで。

四月は君の嘘(6)

四月は君の嘘(6)


前回、ガラコンの招待状を受け取り再び有馬公生との共演を選んだ宮園かをり。選択した曲はクライスラーの「愛の悲しみ」。しかし、練習に熱が入らない公生。実はこの曲には母との思い出が詰まっているのだ。母を死に追いやったのは自分の一言だったのではないかと悔やむ公生。そんなある日、瀬戸紘子(せとひろこ。公生の母の音大時代の友人で有名なピアニスト。公生が母にひどい言葉をぶつけた場所に居合わせていて、公生が天才的であることもスランプの原因も知っていて、現在は公生のピアノの先生をしている。)が公生を祭りに連れ出す。
「必死で母さんを忘れようとした僕を母さんは許してくれるのでしょうか。」
「僕はピアノを弾いて良いんでしょうか」
悩みを告白する公生。
「迷いがあるのならピアノをビシッと弾いて早希の声を聞こうよ。きっとこう言うわ。」
「バカなことで悩んでないで」
「さっさと一人前になりなさいって」
「弾こう。私達はピアニストだよ」
瀬戸の声が公生にしみていく。

練習帰りのふたり。自転車でかをりを自宅まで送っていく公生。
ふたりでトゥインクル リトルスターを口ずさむ。
彼女の実家はケーキ屋だった。
かをりの両親、彼女の過去(アルバム)..........
学校のプールに忍び込んで花火をする。
プールに落ちた公生の心の整理。

「君、身長伸びた。」「そっか、もう顔が下向いていないからだね。」
かをりの言葉はいつもスゴい。こんな言葉を考えずに言える人間がいたら是非お会いしたいものだ。

変装してガラコン会場に現れる井川絵美。相変わらず1話に盛り込む内容が多い。しかも必ず次回以降に繋がっているのだから、原作もアニメも表現力がすごいと思う。

ガラコン当日、かをりが会場に現れない。
三池俊也(中学生の部優勝者)に順番を譲ってもらえるよう頼むが、にべもなく断られてしまう。
かをりを侮辱されて静かに怒る公生。
「プログラムどおり中学の部のトリは三池さんでお願いします」
「ただ」
「今日の主役の座は僕らがもらいます」

_______ 第12話(完) _______


TVアニメ「四月は君の嘘」オフィシャルサイト


実は君嘘ツイッターで1月から放送開始の「冴えない彼女の育て方」がちらっと紹介されていました。さっそく、見ることにしました。