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50歳からのアニメ

国際化したアニメを昭和世代から再評価してみます。

昨日見たアニメとマンガ(魔法科高校の劣等生等ネタバレ有り。)

昨日見たアニメ
① 魔法科高校の劣等生 第23話 横浜騒乱編Ⅴ
原作はラノベだが電子化されていないので購入していない。九校戦と追憶編、そして妹の美雪が主人公となる魔法科高校の優等生のマンガはそれぞれ第1巻を購入したが、第2巻以降は未定。マンガの絵は綺麗だが、原作を読まないと細かな背景等が理解できない気がするので原作を購入するのが先という気がするからだ。
進撃の巨人と同じで次の展開が気になる構成となっている。随所に感心する部分と落胆する部分が混在する。感心した部分で記憶に新しいのは第14話で、ピラーズ・ブレイク決勝で、友人と戦うことを決意した女の子が、相手をファースト・ネームで呼んだのに対し、挑まれた方が相手をいつものファーストネームではなくファミリー・ネームで呼んだこと。こういう細かな感情表現をアニメで扱うことは良いことだと思う。残念だと思ったのがバトルボードで定位置から俯瞰した構図で動きが不自然になってしまったこと等。今後は感じたことをその場で全て記録していくことにする。
第23話では、ダイヤ連合がハッキリと国家だと思わせる会話が出てくるが、今のところ、どのような国家なのかは不明(宗教やイデオロギーが感じられない)。コンペが朝9時に始まって第一高校が午後3時に講演することになっているが、午前9時開会式後の発表がいきなり午後3時の第一高校の場面になり議事進行に違和感があった。タイムスケジュールは開会式10分と昼食が40分と計算すればうまく辻褄が合うのに第一高校の発表前に前の発表者の後片付けか司会者のアナウンスがあれば違和感はなかったと思う。
作家の佐島勤(サラリーマンとの兼業作家ということ以外不明)が工学部の出身者又は機械関連の会社従業員ではないかと思わせる内容となっている。


② ソードアート・オンラインⅡ 第10話 死の追撃者
これもお気に入りの作品。現先はラノベらしいが、アニメで理解できない部分や疑問点がないのでラノベもマンガも購入予定なし。前作でKiritoと組むことになったShionがいきなり殺されそうな場面で終わっていたので今週の展開が楽しみだった。予想どおり前作最後の銃声がKiritoの援護だったのが嬉しいような残念なような・・・。大会への参加登録時Kiritoは賞品(賞金)を受け取るためのリアルの個人情報を入力していないのでDeathGunで撃たれても死なないんだろうなとかそこから犯人捜しの次の段階に進むんじゃないかとか想像している。

③ アルドノア・ゼロ 第10話 嵐になるまで
背景と状況がイマイチ掴めないが、展開については宇宙戦争を題材にしているガンダム等他のアニメと同じではないかと感じている。今のところ惰性で見ているが展開次第では面白くなりうると考えている。

④ 金田一少年の事件簿R 第22話 剣持警部の殺人 File4
マンガの「剣持警部の殺人」(所有)のアニメ化。今回は完結編。
マンガの原作よりも洗練されている。感情表現がうまい。ただ、このアニメを見ていると1988年10月から1999年1月まで東京都でおきた実際の女子高校生監禁殺人事件を思い出す。通称「女子校生コンクリート詰め殺人事件」。犯人は4人の未成年者で監禁していた少女を筆舌に尽くしがたい陵辱の限りを尽くして殺害、殺害後はドラム缶に入れた遺体をコンクリート詰めし東京都の埋め立て地に遺棄した事件。金田一の事件では実行犯は2人とも毒島の手によって処刑されているが、この実際におきた事件の方は、主犯格の少年が懲役20年、その他の3人については懲役5年〜10年の軽い刑罰で釈放されている。そのうちのひとりは仮出所後、今度は男性の監禁致傷事件をおこし、このコンクリート詰め殺人を匂わして被害男性を脅すなど事件への反省など微塵もみせていない。ちょうど、毒島に殺された主犯格の多間木がそうであったように。そして、この再び犯罪を犯した者も懲役4年の刑を終えて既に出所している。過去におこした事件に鑑みこういう輩は死刑にしておかないと新たな被害者がでないかと心配である。他の少年達についても同じでは無いかと思う。当時の週刊文春が犯人達が少年であったにも関わらず実名報道をしたが、その理由が「獣に人権は(必要)ない」であったことに、いたく同意したのを覚えている。北九州市では暴力団による市民への弾圧事件が後を絶たない。福岡県警が腐っていてやくざに情報を流しているのだから、市民は堪ったものではない。犯罪組織へ情報を流した警察官も死刑にするくらいの厳罰がないといつまでも善良な市民が惨殺される事件が後を絶たないと思う。
「人権」とは何か「いじめ」とは何か、深く思い起こさせられる事件であった。
なお、事件と犯人の詳細は詳しい内容が公表されているのでリンクを記す。極めて胸くそが悪くなるので、気の弱い方にはお勧めしない。しかし、再犯性が高いと考えられる犯人達について、少しでも知っておいて損はないとも思う。

女子高生コンクリート詰め殺人事件の全貌【史上最悪な殺人事件】 - NAVER まとめ

⑤ ベイビー・ステップ 第23話 無謀な100分割
錦織選手の躍進が話題となっている今、テニスアニメとして非常に面白いと感じている。成績と視力の良い主人公が、普通の人からプロテニス選手として成長していく過程を描いているが、プロとなるためには16歳が最後のチャンスであるとかプロ選手として肉体改造はどのようにやるのかなどが描かれていて若い世代にはためになるアニメだと思う。学校の先生が教えやすいようにプログラムされている今の教育制度を改め、多くの若者に自らの可能性を広げるチャンスを与えるという視点でこのアニメを見るとまた別の切り口があった面白い。
今回は、全日本ジュニアトップの難波江(第一シード)に1回線で破れるが、この試合を通してプロとしての自分のスタイルを発見する糸口となっている。

⑥ ハイキュー!! 第23話 流れを変える1本
烏野高校バレーボール部の成長と活躍が描かれているスポーツアニメ。舞台が東北(宮城県)なのが面白い。私は基本的に球技が嫌いだったのでバレーボールやバスケットボールについてはルールすら良く理解していない。第23話は、格上の青葉城西高校との試合で既に第一セットが相手に取られていて後が無い状態での試合展開。試合での心理状態の描写が面白い。特にピンチサーバーとして出された公式試合初めての1年の心理とレギュラー陣の心理。結局、サーブに失敗するのだが、彼をだすことによって変わったレギュラー陣の心理状態。バレーボールを本気でやったことも観戦したことも無い私には、実際にこんなことがあるのか甚だ疑問ではあるが、前向きな心理描写を見るのは楽しいと思う。

⑦ ダイヤのA 第47話 あの夏
高校野球が舞台。この主人公は名門と言われている高校でのレギュラー争いから、チームの総合力で他の強豪高校との試合に勝っていくさまを描いている。今回は決勝戦で戦う相手となるチームとの過去の因縁(中学時代)が描かれている。一部イジメらしいシーンもあるが全く掘り下げられていない。原作のマンガは発行部数が2000万部を超えているらしいが、何故人気なのか私には理解できない作品のひとつ。時間つぶし程度には面白い作品だが、登場人物の感情表現や背景が薄っぺらすぎで小学生低学年向けかとも思ってしまう。(高校野球を描いているのだから高校生向けだ思うのだが・・・。)
チームワークや友情といったシンプルな感情表現で受けているワンピース、ドラゴンボール、ナルトと同列のマンガ・アニメだと思う。今のところ原作マンガを購入する予定は無い。


現在読んでいるマンガ(電子書籍
① ちはやふる20巻
暗記と忘却の競技カルタが舞台。マンガらしい個性豊かなキャラクターがかなり魅力的である。一応、作者的には恋愛が主体のマンガらしいのだが、本格的な恋愛マンガからは、ほど遠いところも面白い。きっかけは2013年に放送された第2期のアニメ。絵面と内容が気に入って、第一期のアニメを直ちに見た後、原作のマンガについても即時購入した。現在第25巻まで購入済み。20巻の舞台は吉野大会で主人公のちはやが優勝するところと、ちはやの高校の京都修学旅行がメイン。次の巻でメインとなるであろう修学旅行をサボってまで参加した太一が出る試合の経過が楽しみだが、ドライアイの影響があって1日1時間以上は、本を読まないようにしている。そのためマンガはだいたい1日2冊が限度。小説を読んでいたらマンガを見る時間は殆ど無くなってしまうのが悩みの種。しかし、この文字を見る時間に制限を設け、定期的(起床時と夕食後)に市販の目薬をさすようになって、ドライアイで以前のように苦しむことは無くなったのでこの制限は今後も守っていくつもり。

ちはやふる(20)

ちはやふる(20)

ちはやふる(21)

ちはやふる(21)


② パタリロ第1巻
先日、Amazonで第1巻〜第3巻まで無料で公開されていたのでダウンロードした。現在第2話の冒頭部分まで読んでいるが、原作のマンガは随分昔に見た記憶がある。調べてみたら1978年「花とゆめ」に連載されたのが始まりで現在はMELODYという雑誌で連載されているらしい。スピンオフ作品まで含めると現在100巻以上のマンガが出版されているというから驚きである。ギャグまんがで、BLものの走りでは無いかと思っていたが、BLの歴史はもっと深いらしい。ギャグセンスが秀逸で今の世代にも十分に通用するのでは無いかと思うので是非読んでもらいたい作品のひとつだ。巻数が多いので今のところ更に購入する予定はないが、お金に余裕ができれば、ジョジョ、ワンピース、ナルト等日本を代表する長編マンガのひとつとして購入してみたい。
Amazonでは9/8現在まだ無料で提供している。
Amazon.co.jp: パタリロ! 1 (白泉社文庫) 電子書籍: 魔夜峰央: Kindleストア


現在読んでいるラノベ電子書籍
① 星界の紋章
これはまだ現役で働いていた頃、CS放送で、テレビアニメの星界の紋章シリーズを見て、私の大好きなSFの世界感にびったりあっていることもあって、星界の戦旗ⅢまでをDVDで購入した。テレビアニメ以降のストーリーについては、原作のライトノベルを購入して読んでいたが、星界の戦旗Ⅴが読み終わるのに2年もかかってしまったので、電子書籍星界の紋章の第1巻から再度購入して集めてみよう思い購入した。私が子供の頃好きだったSFは、①宇宙を駆け巡るもの、②お姫様もの、③ハッピーエンドものである。